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第6回技術交流会
-『タブレットにおける手描き技術の可能性』-
2011年6月23日、第6回技術交流会を開催しました。
今回のテーマは、タブレット端末における「手描き」技術の可能性について、です。
タブレットは、わずか1年程度の間に、アップルがiPadでその市場性を証明し、日韓台メーカーもこぞってアンドロイドOS搭載機で追撃の姿勢を見せるなど、大きなトレンドを形成しつつあります。
こうした中、タブレットと親和する入力方法として、「手描き」が再注目を浴びています。 手描きアプリは、常にiTunesのランキング上位に位置しており、キーボードに変わる入力システムとしての期待感と存在感が高まっています。 今後、電子デバイスのユーザーエクスペリエンスを大きく塗り替える可能性も秘めています。
そこで、今回は、INTERNOTE株式会社の鈴木潤一社長より、手描き技術の魅力と、iPad向けアプリの開発の実際について、また、株式会社ワコムの飯嶋睦ジェネラル・マネージャーより、同社のタブレット事業での取組みについて、それぞれ話題提供をいただき、活発な議論を繰り広げました。
特に今回は、ハードウェアの限界や、ソフトウェアとの相性についての多くの論点が抽出されました。
コンソーシアムとしても、ハードウェアとソフトウェアの融合に尽力すべく、技術課題への取組みを進めていきたいと思います。
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